留学先の数学・物理が難しくてわからない...
コンピュータでプログラムが組めれば
もっと研究進むのに...
という方にお勧め!!

いますぐ、ご連絡ください!

シミュレーション・理工系

これから留学する方へ、数学・物理のご相談、承ります。

アメリカにおける大学の授業ですが、理系であれば、物理学の単位を取るのが絶対になります。 生物、化学、地学専攻の学生も取らなければならないのですが、多くの人が物理学には苦労するようです。 私は、その講義を何年も教えていたので、実際に授業を理解するコツをお教えできます。

アメリカの州立大学に留学している人たちの微積分の授業、基礎物理の授業、アイルランドの卒業試験、高校留学における数学など 様々な人たちのお手伝いをしてきています。

もし、あなたのご家族が留学している場合。

アメリカなどの数学や物理のカリキュラムは、日本とは全く違います。 文章題が多く、問題を解こうとしても、問題の意味がわからない、という相談を多く受けます。 また、数学や物理の英語は、TOEFLや日本の学校で学ぶものと全く違います。

すでにお使いの教科書のコピーさえいただければ、それに沿って教えることができます。 文章問題は、アメリカ人でさえ読み解くのに苦労しているくらいなので、丁寧にお教えします。

成績重視のアメリカのシステムでは、宿題、テストと手を抜くことができません。 もし、留学中のお子様やお孫さんがお困りであれば、今すぐご連絡ください。

大学・企業研究のお手伝い

大学教授のお仕事は、いろいろと大変です。まず、授業を行い、研究もしながら助成金を申請し、 大学内のサービスも義務付けられています。

当然、時間がない毎日ですし、すべてを完璧にやろうとすれば、体を壊してしまいます。

「それでも、やらなければ、評価は下がるし、やったからと言って、結果が出るかどうかわからない。 学内のポリティクスも重要だし、どうすればいいんだぁ」とお悩みの方、 細かいお仕事、受注してはいかがでしょうか。

料金プラン

留学支援・研究支援

学生に手伝ってもらうシステムもあります。ティーチングアシスタントやリサーチアシスタント も一般的になってきましたが、まだ余裕がない大学もあるでしょう。

それでも、結果を出さなければいけない、または、結果を出したい、と言う人もいるはずです。 そういう方々に、手ごろな価格で、お手伝いします。

英文での論文作成や校正、プログラミングを使った数値シミュレーション、それに関連した 案件で、学生への簡単な指導、講義に関してのマテリアルの製作や採点なども、ご相談ください。

研究や教育がスムーズに行きますように、協力します。

経験と実績

コンピュータを使った理工系、数学系の研究を25年以上。Windowsは3.1の時代から、 Linuxも当時から使っています。昔は、真っ黒な画面にコマンドを打ったり、 ハードウェアの知識も必要な時代でした。現在はだいぶ楽になりました。

非線形工学、原子核物理、個体物理、最適化数学、確率微分方程式、逆問題、ゲーム理論、 力学系、など、大きなものから小さな研究まで。学際的な研究や研究の初期段階での発展に役立ちます。

プログラミング言語は、主にC/C++とFortran。でも、数値シミュレーションが 主でしたら、その他の言語でも、構造が似通っているので問題ありません。

「Fortranなんて古い言語はもう使えない」と言う人もいますが、現在でも現役で ポインタやオブジェクト指向も使えるバージョンもあります。それ以上に、Fortran は、デフォルトでC言語よりも計算精度がひじょうに高いことが分かっているんです。 正確な計算を望まれる方は、Fortranが適しているかもしれません。

数値シミュレーションは、出てきた数値が、正しいかどうか以上に、計算アルゴリズムが 正確かどうかが大事になってきます。プログラムは必ずしも人間の言うことを聞かない時があります。 もちろん、機械は言われた通りやっているのですが、人間の思い込みと言うものが 間違った結果を引き起こしているだけです。数値に関連したデバック作業は、経験が必要で、 習いたてのプログラマーには、荷が重い仕事です。

簡単なプロジェクトや、学生担当の研究のお手伝いなど、お気軽にお尋ねください。

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